柔道整復学科は3年制・定員30名の少人数制で、手技中心の実践教育と在学中の超音波画像観察装置の授業が特徴の学科です。
大川学園の柔道整復学科の基本情報
大川学園医療福祉専門学校の柔道整復学科は、修業年限3年・定員30名という少人数制を採用しています。埼玉県知事認可の柔道整復師養成施設として、国家資格「柔道整復師」の受験資格取得を目指すことができる学科です。あわせて「専門士」の称号や、JATI認定トレーニング指導者の受験資格も取得可能で、卒業後のキャリアの幅を広げることができます。なお、柔道整復学科は2027年度以降の新入生の募集はおこなっておりません。
手技中心の実践的なカリキュラム
3年間で基礎医学・解剖学から臨床実習までを体系的に学び、骨折・脱臼・捻挫・打撲などの外傷に対する施術技術を身につけます。実際の症例をもとにしたロールプレイや実技演習を通して、施術技術と判断力を養成する点が本学科の大きな特長です。特筆すべきは、一般的に他校では卒業後の研修で実施される「超音波画像観察装置」の授業を、大川学園では在学中から受講できる点です。卒業後すぐに現場で役立つ実践的な技術を身につけられる環境が整っています。
現役生の国家試験合格実績
柔道整復学科では、クラス担任制によるきめ細かなサポートと独自の国家試験対策カリキュラムにより「全員合格」を目指しています。第34回柔道整復師国家試験における現役生合格率は100%で、全国平均71.5%を大きく上回る実績を残しました。教員と学生の距離が近く、わからないことを気軽に質問できる環境であるため、全国平均合格率が低下傾向にある近年でも着実に結果を出しています。
附属の臨床実習施設で学べる環境
本学科のもう一つの特長が、附属の臨床実習施設「芳愛接骨院」の存在です。先輩の柔道整復師たちが一般のお客様の治療を行っており、学生は実際の治療現場を見学することができます。これにより、施術技術だけでなく、患者様への接し方やコミュニケーションの取り方まで、実践的に学ぶことが可能です。在学中から現場の空気に触れることで、お客様の心に寄り添える柔道整復師を育成しています。
取得可能な資格と活躍のフィールド
本学科で取得を目指せる主な資格は以下のとおりです。
- 柔道整復師国家試験 受験資格
- 専門士
- JATI認定トレーニング指導者 受験資格
柔道整復師は、適応症例については保険適応の治療が可能な国家資格であり、接骨院の開業、スポーツチームのトレーナー、医療・介護現場など多彩な分野で活躍できます。高齢化の進行やスポーツ人口の増加に伴い、ケガの予防・コンディショニング・リハビリなど、活躍の場はさらに広がっています。
就職サポートと実績
柔道整復学科では希望者の就職率100%を維持しており、2025年度は求人企業数169件、求人数2,045人の実績があります。毎年9月には企業様を招いた就職相談会を実施し、学生が直接話を聞ける機会を設けることで、将来のイメージに合った就職先を選べる環境を整えています。
学科の詳細やカリキュラム、募集に関するご質問は、オープンキャンパスや個別相談会でもご案内しております。お気軽にご相談ください。
